文系・未経験でも電験三種に合格できる?結論と実体験
「理系じゃないと無理」
「電気の知識がないと厳しい」
電験三種について、そんなイメージを持っていませんか?
私自身も、勉強を始める前は同じ不安を抱えていました。
この記事では、文系・未経験から電験三種に挑戦した
実体験をもとに、合格の可能性を正直にお伝えします。
文系・未経験でも合格できる理由

- 電験の試験でつかう数学の範囲が高校1,2年で習う範囲でカバーできる
- YouTubeや解説ブログなど多くの支援が無料
- 電気数学や理論などを1から丁寧に教えてくれる通信教材を低予算で受講できる
👉通信講座の費用の抑え方については
▶「通信講座を半額で受講する方法」の詳しい解説記事でまとめています
事実、普通科高校が最終学歴の筆者は文系を選択しています。
実績として
1年目に電験3種の理論と電力に合格。
2年目に電験3種の機械と法規に加え、電験2種に合格しています。
最初は分数計算も忘れてしまっていた筆者ですが、通信講座や解説動画を活用することで働きながらも資格に合格できています。
実際に苦労したポイント

- 独学で勉強した際に、計算問題の解説が分からない
- 参考書の読解力がない(本が読めない)
参考書の解説にも途中の計算式は記載されているのですが、省略されている部分が多く導き出された解答に、「なぜそうなるのか?」に悩み勉強が進みませんでした。
また、本を読む習慣がない初学者にとっては参考書を読んで理解すること自体が難しく、参考書に集中できない、読んでも頭に入ってこないなどの弊害があり、さらに勉強が進まず挫折しそうになってしまいます。
解説動画で解法をみる、本ではなく通信学習で基礎理論の解説動画をみることで学習効率の向上を図れます。
理論でつまずいた話

「電験3種 優先科目 勉強順番 勉強方法 効率的」などの検索をして勉強計画を立てると、やはり理論から勉強するべきと多くのサイトに出てきます。
しかし、初学者や文系の人にとってはいきなり理論を学習しても数学が分からないので全く分かりません。そもそも電気理論の基礎がないので解説も理解できず、過去問を1問解くのに1日かかってしまいます。
理論を学習する際に注意することは
- 電気理論を学習
- 電気数学を学習
この2つを学習することが、効率的に学習を進めるために必要です。
続けられた理由

- 無理のない+効率的な勉強スケジュール
- 早めに通信講座に切り換えをしたこと
最初は「電験に受かって転職!」、「給料アップ」などやる気に満ちていて勉強に取り組めますが、先のように勉強が進まないなど、多くの人はやる気を維持できません。
大切なのは、「モチベーションに頼らずに取り組める勉強スケジュール」です。
やる気がなくても取り組み始めてしまえば30分以上は集中できるものです。
いかにしてスタートをきれるようにするかがポイント。
そのポイントは1日のスキマ時間を活用することです。
通勤電車の中、休憩時間、病院の待ち時間など。
そしてその短い時間を生かすのに通信講座は最適です。
基礎理論の解説動画など順序良く学習することができます。
何から始めて、どこまで勉強すればいいの?といった迷いがなくなり合格まで筋道を立てて勉強ができるのでおすすめです。
高額ですが、費用をかなり抑える方法もあるので以下の記事も参考にしてください。
👉通信講座の費用の抑え方については
▶「通信講座を半額で受講する方法」の詳しい解説記事でまとめています
👉モチベーションに頼らずに取り組める勉強スケジュールについては
▶「合格ロードマップ」の詳しい解説記事でまとめています
向いている人・向いていない人
電験の資格取得にかんして向いているかどうかは理系が得意、理系卒業者であったり、難関学校卒業者であったりなどは関係ありません。
名門大学を卒業していても取得できない人はたくさんいます。
向いているかどうかのポイントは
- スタートをきれるかどうか(受験勉強を開始できるか)
- コツコツできるかどうか(1日15分でも)
ここまで読んでくださった読者の方は向いている人である可能性が非常に高いです。そもそも向いていない人はブログなど読んでくれません(;^_^A
自分にはムリなどと決めつけず、1度始めてしまえばそんなに苦労せずともなんとかなるものです。
資格を取得して少しでも良い人生を送っていきましょう!
次に読むべき記事(ロードマップ)
ここまで読んでいただいた方は、
次に 「どういう順番で受験に望めばいいのか」 を知る段階です。
